2018年10月にオープンした長崎県平戸市のアンテナショップ。店内には農産物、農水産加工品、お菓子などがびっしりと並ぶ。豊富なあご(トビウオ)の加工品の中でも「あご旨だし」は一番人気。
店内に北海道内各地の特産品や新商品が常時1,200点以上並ぶ。週替わりの催事コーナーのほか、揚げたてのコロッケやソフトクリームなども好評で、週末は行列ができるほどの人気。
日本海で水揚げされた鮮魚を使った干物や練り物、「日本酒発祥の地・島根」の地酒、和菓子、陶器や漆器の各種工芸品など、1,000点を超える島根の特産品をお届けします。
その他、島根への観光案内や移住・定住相談にも専門のスタッフが対応します。
「ご縁も、美肌も、しまねから。」・・・島根とのご縁を結びに日比谷しまね館へ是非お越し下さい。
1Fショップでは、群馬県の特産品・名産品の販売や体験イベントなどを通じ、都内にいながら群馬県の魅力を感じていただけるほか、観光案内や移住相談、旅行会社・マスコミへの情報提供・取材支援なども行っています。
ギャラリースペースでは美術工芸から生活工芸まで、地元で活躍する作り手の様々な作品を展示販売する。ダイニングスペースでは金沢の四季折々の素材を用いた、ここでしか味わえない料理をご用意。
広島の“おいしいもの”が1,500を超える品揃え! そのほか伝統工芸品「熊野筆」や地酒、カープグッズなども充実。ご当地の味もお好み焼き、和食、イタリアンなど、様々なジャンルで堪能できる。
主役は山形の“食”。特に地元から届く果物や野菜の産直コーナーが人気だ。現地以外ではここでしか手に入らない商品も。2階には地元出身のシェフ・奥田政行氏が手がけるイタリアンレストランが入る。
店内に足を踏み入れるとまさに沖縄。1階には菓子、食品、飲料、健康食品、地下1階には工芸品、衣類、化粧品、CD、書籍など、約7,000種類が並ぶ。イートインスペースでは本場さながらの沖縄グルメが楽しめる。
茨城県の地形や名産地に合わせて商品やディスプレイを配置。洗練された空間に目利きのセンスによって厳選された食品、地酒、工芸品が並ぶ。旬の県産食材を使ったカフェとダイニングも併設している。
広々としたワンフロアに約1,800品がズラリと並ぶ。日本酒、ワイン、地ビールも豊富で、都内では流通量の少ない珍しい種類も。濃厚ながらも後味がすっきりとした「小岩井ソフトクリーム」は必食。
“三重の「いいとこ」ぜんぶ日本橋へ。”「松阪牛」「伊勢茶」をはじめ、真珠や伝統工芸品など、約1,300品を取り揃えるショップと、三重の旬の食材をイタリアンで提供するレストランで三重の魅力を発信。
最新の観光情報や食の安全への取り組みなど、活気溢れる福島の魅力を余すことなく紹介。自慢は日本酒の品揃え。入手困難な地酒や限定酒も扱う。イートインコーナーもあり、何度訪れても楽しめる。
伊達政宗にちなんだ大きな三日月マークが目印。特産品販売や観光案内、レストランが2フロアに集結し、県の魅力を総合的に発信する。2階の「伊達の牛たん本舗」では仙台名物の牛タンが味わえる。
取り扱う商品は海産物、農畜産品、乳製品、お菓子など、定番商品から北海道限定アイテムまで、道産品約700種類。店内には、大人気のソフトクリームを販売するテイクアウトコーナーも備える。
1階では焼酎、季節の果物や特産品などを販売。テイクアウトコーナーのソフトクリームも好評だ。2階のレストラン「くわんね」では、宮崎の郷土料理の定番「チキン南蛮」などが味わえる。
福井の“食”だけでなく、「越前漆器」「越前焼」「越前和紙」などの伝統工芸品もラインナップ。もちろん、名物のへしこ、焼き鯖寿司、おあげ、日本酒も用意。店内には観光コーナーも併設している。
食を中心に、観光、UIターン・移住情報など、新潟の“旬”を発信。米や日本酒などの物産販売、県産食材を使ったレストランのほか、ワンコインで新潟清酒の飲み比べができる立ち飲みスペースも。
レストランに加え、マルシェや宿泊施設も備えた徳島県の複合型集客施設。県産食材をふんだんに使ったメニューを朝食から楽しめる。ディナーでは薪火料理を中心にアラカルトやコース料理を提供。
板橋と交流のある全国10市町村の特産品が1,000品以上。“顔の見える品”をコンセプトに、スタッフと産地が商品を厳選している。特に野菜は地元の小中学校の給食にも使われるほど新鮮。
つがる市産を中心に国内数十種類の中から厳選されたメロンを味わうことができます。
定番メニュー(サンド・パフェ・クリームソーダなど)に加え、専門工房ならではのオリジナルメニューが充実。
旬(夏)の時期には3種のメロンの食べ比べなど、メロンを存分に味わうことができるメニューがございますので是非一度お試しください。
1階のショップと2階のレストランに、瀬戸内の旬を凝縮セレクト。注目は両県の魅力ある商品を発掘して紹介する「かくれた逸品コーナー」。ショップ初登場のアイテムが月替わりでお目見えする。
季節のフルーツをはじめ、日本海と瀬戸内海の恵み、オンリーワンの工芸品まで豊富なラインナップが自慢。地元の食材を使ったカフェ&レストランや、観光相談もできる情報コーナーも大人気!
2016年3月にオープンした青森のアンテナショップ。店内にはスタッフが青森へ足を運び、現地で見つけてきた選りすぐりの物産品がズラリ。郷土の祭りや文化を体感できるイベントも見逃せない。
2009年に誕生した全国初となるコンビニ内の都道府県アンテナショップ。取り扱う徳島の特産品はお菓子、ちくわ類、半田素麺、徳島ラーメンなど、お手頃価格のものを厳選している。
伊豆・小笠原諸島の旬を体感できるアンテナショップ。イートインスペースでは「ムロアジメンチバーガー」「ふわふわ明日葉フライドポテト」など、ファストフード感覚で楽しめる島グルメが好評を得ている。
羽田空港を擁する大田区の観光拠点。多言語対応による観光案内のほか、工芸品やお菓子も販売している。日本文化体験講座も豊富で、「着物プチ体験」「折り紙体験」など予約なしで参加できる講座も。
毎日直送される新鮮な野菜をはじめ、自慢の米や地酒など、食文化を通して市の魅力を発信。そのほか、「越前がに」「若狭牛」「甘えび」といった農水産物、油揚げや水ようかんなどの名店の味も揃える。
北は北海道、南は沖縄まで、全国各地のうまいものを網羅した食のセレクトショップ。館内を巡るだけで、日本全国を旅した気分になる。曜日限定で入荷する人気商品や期間限定ショップにも注目!
JALファーストクラスの機内食に採用された「のむヨーグルト 伊都物語」のほか、野菜、豆腐類、調味料、米、卵など、選りすぐりの品を現地からお取り寄せ。手作り弁当も11時以降に販売される。
※現在、店内イートインのご利用は不可。
虎ノ門巴町店に続く徳島アンテナショップの2号店。こちらでは徳島特産のすだち関連商品や練り物を中心に販売している。コンビニの商品を選ぶように気軽に短い時間で買い物できるのが◎。
2014年に設立された「津和野町東京事務所」が、2016年12月にコミュニティ・スペース「Tsuwano T-Space」として一新。物産販売や観光案内、移住相談、イベントなどを行っている。
台東区の姉妹友好都市をはじめ、全国の自治体が1週間単位を基本として出店する新しいタイプのアンテナショップ。毎週、新鮮かつ珍しい特産品が揃い、懐かしいふるさとの魅力に出会える。
墨田区は江戸の頃からものづくりが盛んな職人の街。東京ソラマチ5階にある店内には、工芸品から食品、お菓子まで、“メイドインすみだ”が並ぶ。ショッピングの合間にひと息つける甘味処も併設。
東京スカイツリータウン・ソラマチ内で営業。伝統工芸が施された店内に加工食品や工芸品など、県内各地の個性溢れるアイテムをセレクト。とちおとめミルクジェラートやスムージーなどテイクアウトもある。
散策時に役立つ観光地図やパンフレットを用意しているほか、国民的人気映画シリーズ『男はつらいよ』の主人公「寅さん」グッズも多数取り揃えている。ここでしか購入できない限定品もチェック!
江戸川区で活躍する工芸者が手掛けた
選りすぐりの逸品、常時100品以上展示販売。
江戸風鈴、江戸扇子、江戸切子、江戸ゆたか、江戸ハンカチ、江戸組子、釣りしのぶなどこだわりの工芸品の魅力を発信しています。
甘みと旨みに優れた山形県飯豊町産「つや姫」を使用した自慢のおにぎりをはじめ、国産にこだわった身体に優しいお惣菜やお弁当を販売。そのほか、産直野菜や地酒、ご当地ドリンクなども扱う。
23区外初の北海道オフィシャルショップ。人気のソフトクリーム、魚やラム肉製品、乳製品、お菓子、調味料など、日常使い中心の約800種類の道産品を扱う。季節に合わせたイベントも随時開催。
立川市と姉妹都市である長野県大町市が共同で運営するアンテナショップ。大町市の食材や立川市の野菜を使用した手作りの惣菜、おにぎり、おやきなどはイートインOK。立川市内の観光案内も行う。
東京都調布市の姉妹都市である長野県木島平村直営のショップ。村で採れた新鮮野菜はもちろん、全国的にも評価の高い「木島平」、木島平産大豆を100%使用した豆腐や納豆、醤油も販売している。
人気は多摩市内の農家から毎朝直送される地場野菜。季節によっては長野県富士見町から高原ならではの珍しい野菜が届くことも。友好都市である多摩市と富士見町の各地域の特産品も購入できる。
世田谷区と交流のある北海道中川町のサテライトスペース。名産品を使った加工食材や町産木材で作られたアクセサリーなどを扱う。店内で販売している「放牧牛ソフトクリーム」にもファンが多い。
“食の街”としても知られる函館地域産品約90種類を扱う。「獺祭酒粕あいす」や「函館いかめし」が売れ筋アイテム。年中無休のコンビニ内のワンコーナーなので、気軽に立ち寄れるのがうれしい。
いなぎ発信基地ペアテラスでは、観光関連施設のパンフレット配布や観光スポットのご紹介など、稲城の観光情報をまるごと発信しています! 稲城市の特産品や稲城なしのすけグッズの他にも、姉妹都市や友好都市などの特産品も取り揃えています。
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